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ぼくの地球を守って 表紙

ぼくの地球を守って

作者
日渡早紀
出版社
白泉社
巻数
全12巻(完結)
価格
1巻 640円〜
評価
3.70(118件)
完結済 アニメ化 SF

前世の記憶が目覚める7人、地球の運命を左右する物語

どんな作品?

月の基地で地球を見守っていた異星人として前世を過ごした7人が、現代日本に転生。植物と交信できる内気な女子高生・亜梨子が、同級生との会話をきっかけに、共有する夢「ムーン・ドリーム」の正体に気づいていく。隣家の少年・輪が超能力に覚醒したことで、一連の事件は加速。やがて明かされる前世の出来事、複雑な人間関係、そして滅亡したシア星系の秘密。戦争や自然破壊という人類の根本的な問題をテーマに、時を越えた恋愛と運命が交錯するSF恋愛ドラマです。

みどころ・評価

1980年代から90年代にかけて「花とゆめ」で連載された作品で、当時のトレンディドラマ要素に転生というSF的設定を融合させた独特の世界観が特徴。現代パートと前世の記憶が交互に描かれ、徐々に明かされる謎が読者を引き込みます。7人の超能力者たちの葛藤、月基地に仕込まれた兵器システムをめぐる緊迫した展開、そして自然保護というテーマへの深い洞察が魅力。アニメ化もされており、読者評価は平均3.70と高く支持されています。

電子書籍で読むなら

白泉社文庫版全12巻で完結。長編ですが完結済みなので最後まで一気読みできます。複雑な人物関係や前世の設定があるため、最初から順番に読み進めることをお勧めします。電子書籍ストアでは試し読みで序盤の雰囲気を確認でき、亜梨子と同級生たちの出会いから物語がどう展開するかを把握できます。SFとヒューマンドラマの融合に興味のある読者向けの作品です。

巻一覧(全12巻)

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