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兵馬の旗 表紙

兵馬の旗

作者
かわぐちかいじ惠谷治
出版社
小学館
巻数
全10巻(連載中)
価格
1巻 759円〜
評価
3.52(25件)
ヒューマンドラマ 歴史・時代劇・戦記

幕末、ロシア留学で結ばれた二人の青年が戦火で対峙する

どんな作品?

舞台は幕末。旗本の家に生まれた幕軍将校・宇津木兵馬と薩摩の島田新八郎は、ロシア留学で出会い固い友情を結びます。兵馬はロシア人女性との恋を経験し、かわぐち・惠谷両氏による描き下ろしで、当時としては破天荒な人間ドラマが紡がれます。しかし戊辰戦争の勃発により、二人は相対する立場へ。大規模な構図の中で、時代に翻弄される人々の心情と葛藤を描く歴史冒険活劇です。

みどころ・評価

かわぐちかいじは『沈黙の艦隊』『ジパング』など、壮大な舞台での男たちの物語で知られる漫画家。本作は大河ストーリーの手腕を歴史冒険に活かした作品です。幕末という激動の時代背景に、国際的な視点を交えた人物描写が特徴。友情と対立、理想と現実の葛藤を軸に、時代に生きる人間たちの心の在り方が深く掘り下げられています。レビュー平均3.52で、読み応えのある構成が評価されています。

電子書籍で読むなら

全10巻で現在連載中です。小学館より配信されており、各巻の電子書籍版を購入できます。試し読み機能で導入部分を確認してから購入判断できるストアが多いため、まずは冒頭のエピソードで作風の相性を確認するのがおすすめです。幕末ドラマや歴史冒険物を好む読者、かわぐちかいじのファンに向いた作品です。

巻一覧(全10巻)

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