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太陽の黙示録 表紙

太陽の黙示録

作者
かわぐちかいじ
出版社
小学館
巻数
全17巻(連載中)
価格
1巻 759円〜
評価
3.66(75件)
アニメ化 バトル・アクション

日本分断という近未来設定で描く、壮大な政治冒険劇

どんな作品?

2002年の大地震と富士山の噴火により、日本列島が東西に分断されてしまう近未来を舞台にした作品です。南地域はアメリカ、北地域は中国の管理下に置かれ、それぞれ異なる政府が存在する分断国家へと変わります。政治家の家系に生まれた主人公・柳舷一郎が、失った家族を探しながら、混乱する日本の中で何をなすのか——小松左京の『日本沈没』と『三国志』をモチーフにした壮大なストーリーが展開します。かわぐちかいじによる大河漫画の傑作です。

みどころ・評価

リアリティのある近未来設定と、国家分断という重厚なテーマが特徴です。第51回小学館漫画賞と文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した実績があり、2006年にはWOWOWでアニメ化されました。レビュー評価は平均3.66と堅実な支持を得ています。かわぐちかいじは壮大な舞台で男たちが活躍する大河ストーリーを得意とする作者で、この作品でもそうした作風が遺憾なく発揮されています。

電子書籍で読むなら

本作は第1部「群雄編」全17巻と第2部「建国編」全9巻の全26巻で完結しており、腰を据えて読める完結作品です。電子書籍ストアでは単行本として配信されています。試し読みで冒頭の大震災シーンを確認してから購入を判断できます。壮大な物語を一気読みしたい方、政治冒険劇に興味がある方に向いています。

巻一覧(全17巻)

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