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パレス・メイヂ 表紙

パレス・メイヂ

作者
久世番子
出版社
白泉社
巻数
全8巻(連載中)
価格
1巻 550円〜
評価
4.16(90件)
ヒューマンドラマ

明治風の宮殿で、少年が帝と紡ぐ恋と謎

どんな作品?

明治時代をモデルにした架空の国の宮殿を舞台にしたヒューマンドラマです。貧乏貴族の次男・公頼は、家計を救うため14歳で宮殿「パレス・メイヂ」に侍従職として働き始めます。そこには若き帝・彰子女帝が君臨していました。初日から帝の美術品が破損する事件が発生し、公頼は謎解きに巻き込まれていきます。勤務と学生生活を両立させながら、宮中の日常を通じて公頼と彰子の関係が次第に深まっていくストーリーです。

みどころ・評価

近代宮殿を舞台にした独特の世界観と、少女マンガながら謎解きの要素を含む構成が特徴です。掲載誌の読者アンケートで1位を獲得し、「このマンガがすごい!2014年オンナ編」でも6位にランクインするなど高い評価を受けています。レビュー平均4.16点(90件)と読者の満足度も高めです。作者の久世番子による「久しぶりの少女マンガ」として、丁寧に描かれた宮殿の日常と、登場人物たちの心理描写が魅力となっています。

電子書籍で読むなら

本編全7巻に加え、番外編2巻の全9巻が刊行されており、既に完結しているため全巻通して読めます。白泉社の『別冊花とゆめ』に2012年12月号から2017年6月号まで連載されました。各巻の価格帯は通常の少女マンガ相場と同程度です。謎解きの進行と主人公たちの成長が並行して描かれるため、早期の試し読みで世界観をつかむことをおすすめします。

巻一覧(全8巻)

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