[PR] 当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告収益で運営されています
ひらばのひと 表紙

ひらばのひと

作者
久世番子
出版社
講談社
巻数
全6巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
3.92(20件)
ヒューマンドラマ

講談師の道を歩む姉弟弟子、伝統芸能ドラマ

どんな作品?

女流講談師・龍田泉花とその弟弟子・泉太郎が、衰退する伝統芸能「講談」の世界で奮闘する人間ドラマです。講談とは、軍記物などを節をつけて語る日本の演話術。落語とは異なる個性を持ちながら、現在は絶滅危惧職とも言われている世界が舞台です。実在する「日本一チケットの取れない講談師」六代目神田伯山の全面監修を受けており、「鋳掛松」「応挙の幽霊」など実際の演目も登場します。姉弟弟子が人間臭い周囲に支えられながら、困難な「芸の道」を進んでいく様子が描かれます。

みどころ・評価

歴史ロマン『パレス・メイヂ』や爆笑エッセイ『暴れん坊本屋さん』など知られる久世番子が、伝統芸能という題材に真摯に向き合った作品です。講談という多くの人が詳しくない文化を、ドラマを通じて自然に学べるのが特徴。登場人物たちの人間関係の葛藤や成長が丁寧に描かれており、レビュー評価は平均3.92と高い評価を得ています。師匠や周囲の人物描写に定評があり、文化的価値を感じながらも娯楽として楽しめる作風となっています。

電子書籍で読むなら

全6巻で現在連載中です。モーニング本誌に掲載されて評判を呼んだ読み切り版も収録されているため、作品の成り立ちも興味深く追跡できます。講談という伝統芸能への理解を深めたい方、人間関係を丁寧に描いたドラマを求める方に適しています。各電子書籍ストアで配信されており、まずは試し読みで講談の世界観を確認した上で、全巻購入を検討するのがお勧めです。

巻一覧(全6巻)

久世番子の他の作品

『ひらばのひと』が好きな人におすすめ