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白竜HADOU 表紙

白竜HADOU

作者
天王寺大渡辺みちお
出版社
日本文芸社
巻数
全49巻(連載中)
価格
1巻 631円〜
評価
5.00(46件)
極道・任侠・刑事

ピカレスク劇画の傑作シリーズ、最新作は利権争いへの切り込み

どんな作品?

原作・天王寺大、作画・渡辺みちおによる極道任侠劇画の最新シリーズ。黒須組の若頭・白竜こと白川竜也を主人公に、都内を舞台とした暴力団のシノギと抗争を描きます。本作『白竜HADOU』は1996年連載開始の『白竜』から続く三部作の最終章で、築山市場の豊波移転という莫大な利権をめぐる闇の動きに白竜が切り込んでいく展開。シリーズ全体を通じ、社会問題を題材にした意外性あるエピソードが特徴で、現実の事件よりも先に題材化することでも知られています。

みどころ・評価

電子書籍での平均評価は5.00と高い支持を受けています。冷静沈着で法律知識に長け、情感を表に出さない白竜というキャラクターの魅力が中心。わずか40人ほどの小さな組織ながら、頭脳と非情さで大きな利権に立ち向かう緊迫した展開が見どころです。また単なるヤクザ物ではなく、医療問題、原子力、野球賭博など現代社会の課題を組み込んだストーリーテリングが高く評価されています。

電子書籍で読むなら

『白竜HADOU』は既刊47巻で現在も連載中です。シリーズを通して読む場合、『白竜』全21巻、『白竜LEGEND』全46巻との合計となります。中断された「原子力マフィア編」は別巻(上下巻)として刊行されており、通常の巻とは別に購入できます。連載開始から一貫した画風と重厚なストーリー構成により、通読しての満足度が高いシリーズとなっています。

巻一覧(全49巻)

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