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黒博物館 スプリンガルド 表紙

黒博物館 スプリンガルド

作者
藤田和日郎
出版社
講談社
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 990円〜
評価
4.37(82件)
ミステリー・サスペンス

19世紀ロンドンを舞台にした怪奇活劇。藤田和日郎の新世界

どんな作品?

1841年のヴィクトリア朝ロンドンを舞台にしたミステリー・サスペンス。3年前に女性たちを脅かし消えた「バネ足ジャック」が、今度は殺人鬼となって再び現れる。高く跳び、光る目と口で奇怪な笑いを放つ怪人。ロンドン警視庁の警部が事件を追う中、ある貴族の館へと向かう。『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎が、史実や実在人物を織り交ぜながら、ヴィクトリア朝の重厚な世界観の中で怪奇とメカニズム、そして冒険を描く作品です。

みどころ・評価

藤田和日郎にとって講談社での初連載となる本作は、これまでの作風から新しい領域へ踏み出した意欲作。19世紀イギリスの典雅な雰囲気の中で、ダーク・ファンタジー的な要素とアクションを融合させています。本シリーズは複数の作品で構成され、『ゴースト アンド レディ』は2024年に劇団四季による舞台化も実現。読者評価は平均4.37と好評を得ており、藤田ならではの活劇の魅力が随所に光る作品として評価されています。

電子書籍で読むなら

『黒博物館 スプリンガルド』は1巻完結の短編作品。講談社『モーニング』2007年23〜28号に連載されました。その後、同シリーズの続編『スプリンガルド異聞マザア・グウス』『ゴースト アンド レディ』『三日月よ、怪物と踊れ』と複数の関連作品が刊行されています。電子書籍では各巻が個別に購入可能。試し読みで冒頭の雰囲気を確認してから購入を判断できます。

巻一覧(全1巻)

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