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11月のギムナジウム 表紙

11月のギムナジウム

作者
萩尾望都
出版社
小学館
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 616円〜
評価
4.12(25件)
恋愛

少女漫画の革新者・萩尾望都の初期傑作短編集

どんな作品?

「花の24年組」の一人として少女漫画の黄金期を築いた萩尾望都による短編集です。表題作「11月のギムナジウム」は、後の長編「トーマの心臓」の原型となった作品。転入生エーリクが自分の分身であるトーマと出会う中で、2人を結ぶ罪と愛の秘密が明かされていきます。他にも、12年後に再会した双子の兄妹の歌声を描く「セーラ・ヒルの聖夜」、少女と3人の妖精による幻想的な物語「塔のある家」など、全7編を収録。SF・ファンタジー・恋愛など多彩なジャンルの魅力が凝縮された作品です。

みどころ・評価

萩尾望都の初期作品を代表する短編集として、その革新的な作風が存分に味わえます。各作品は独特の世界観を持ちながらも、登場人物たちの心の奥底にある秘密や葛藤を繊細に描き出すのが特徴です。特に「11月のギムナジウム」は、後の長編傑作「トーマの心臓」へと発展する構想の原点を知ることができる重要作。読者からの評価も高く、平均4.12の高レーティングを獲得しており、少女漫画の歴史を知る上でも価値のある一冊です。

電子書籍で読むなら

全1巻の短編集で、電子書籍で手軽に読めます。小学館発行のため、各電子書籍ストアで配信されています。萩尾望都の初期傑作をまとめて楽しみたい方や、「トーマの心臓」の原型を知りたい方、少女漫画の歴史に興味がある方に特におすすめ。試し読み機能で雰囲気を確認してから購入できるストアもあり、作風の好みを事前にチェック可能です。

巻一覧(全1巻)

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