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ルー=ガルー 忌避すべき狼 完全版 表紙

ルー=ガルー 忌避すべき狼 完全版

作者
京極夏彦樋口彰彦
出版社
講談社
巻数
全3巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
3.83(12件)
ミステリー・サスペンス

京極夏彦×樋口彰彦タッグの近未来ミステリー、管理社会の謎を解く

どんな作品?

妖怪伝承で知られる京極夏彦が異色の近未来SFミステリーに挑んだ小説を、漫画家樋口彰彦が漫画化した作品です。パンデミックにより人口が激減した近未来、人類は端末を通じて監視・管理される社会を生きていました。リアルな接触を避け、モニタを通じた生活が常態化するなか、少年少女を狙った連続殺人事件が発生。事件に巻き込まれた気弱な少女・牧野葉月たちが、デジタル化された世界の謎に立ち向かっていく物語です。

みどころ・評価

本作は読者から募集したアイデアを物語に組み込むという双方向の試みが特徴で、「これからの近未来像」をテーマに展開します。デジタル依存と人間関係の希薄化、過度な生命倫理観念など、社会的課題を背景にしたディストピア描写が印象的です。気弱ながらも仲間思いの主人公や、登場人物たちの心理描写が丁寧に描かれており、平均評価3.83を獲得しています。

電子書籍で読むなら

現在3巻まで刊行されており、連載中の作品です。講談社から電子書籍版が配信されています。京極夏彦の原作小説は2009年時点で累計販売18万部を記録しており、その世界観を樋口彰彦の画で体験できます。試し読みで作品の雰囲気を確認してから購入を検討できます。

巻一覧(全3巻)

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