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中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。 表紙

中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。

作者
志水アキ京極夏彦田村半蔵
出版社
講談社
巻数
全13巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
4.66(54件)
ミステリー・サスペンス

昭和初期の学園を舞台に、不機嫌な先生と生徒が怪異事件に立ち向かう

どんな作品?

昭和初期を舞台にした学園怪異ミステリーです。新制高校二年に進級した日下部栞奈が、不機嫌な表情で本を読むばかりの国語講師・中禅寺秋彦と出会います。二人のコンビが、図書室の幽霊や謎めいた物体、怪しい人物など、学園内で次々と起こる奇々怪々な事件に立ち向かっていくストーリー。怪談や妖怪創作で知られる京極夏彦が原作を手がけ、漫画化されたことで、異なる魅力を持つ作品となっています。学園青春とミステリー、怪異要素が組み合わされた独特の世界観が特徴です。

みどころ・評価

電子書籍レビューで平均4.66と高い評価を獲得している作品です。不機嫌な先生というキャラクター設定と、学園という日常舞台での怪異事件というコントラストが読みどころ。昭和初期という時代設定が、懐かしさと非日常性を同時に演出しており、ミステリー好きにも怪談好きにも届く作風となっています。怪異ものとしての不可思議さを保ちながらも、論理的に謎を解いていく過程が緊張感を生み出しています。

電子書籍で読むなら

現在13巻まで刊行され、連載が続いている作品です。電子版コミックス第1巻には、マガジンエッジ2020年7月号掲載の特別編『もし、皆が先生だったら?』も収録されています。各巻で独立した怪異事件が展開するため、気になった巻からの購入も可能ですが、キャラクター関係の構築などは巻を重ねていくことで深まる構成になっています。試し読み機能で雰囲気をつかんでから購入することをお勧めします。

巻一覧(全13巻)

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