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当世白浪気質 表紙

当世白浪気質

作者
杉山小弥花
出版社
秋田書店
巻数
全3巻(完結)
価格
1巻 594円〜
評価
4.42(18件)
完結済 ミステリー・サスペンス 恋愛

昭和の焼跡が舞台。泥棒と少女が織りなすミステリーロマン

どんな作品?

昭和23年、戦後の廃墟が残る東京を舞台にしたミステリー・サスペンス。眼光鋭い美術品泥棒・吉田虎之助が、お宝を追って山村にたどり着きます。そこで出会ったのは、村人から神の使いである白狼に嫁入りさせられるという宿命を背負った、儚い美少女・千越。二人の運命の出会いから、やがて事件へと発展していく緊迫したストーリーが展開します。時代設定と幻想的な要素が交錯した作品です。

みどころ・評価

レビュー平均4.42点と高い評価を受けている作品です。戦後という時代背景と、民間信仰に絡むオカルト的要素がミステリーの軸となっており、単純なサスペンスに留まらない独特の世界観が特徴。泥棒という立場の主人公と、村の因習に翻弄される少女との関係性がストーリーの核となり、恋愛要素も織り交ぜながら物語は進行します。作者・杉山小弥花の世観世界観表現力が際立つ作品です。

電子書籍で読むなら

全3巻で完結している短編集のため、一気読みできるのが魅力です。秋田書店から出版されており、電子書籍ストアでも配信されています。完結作品のため、続きが気になって待つ必要がなく、すぐに全体像を知ることができます。ミステリーとロマンのバランスが取れた作風なので、両ジャンルのファンに幅広く支持されている傾向です。試し読みで冒頭の世界観をご確認のうえ、ご購入をご検討ください。

巻一覧(全3巻)

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