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花の名前 表紙

花の名前

作者
斎藤けん
出版社
白泉社
巻数
全4巻(完結)
価格
1巻 594円〜
評価
4.28(93件)
完結済 ヒューマンドラマ 恋愛

心に闇を抱えた二人が、傷を癒しながら惹かれ合う

どんな作品?

両親を事故で失い、心を閉ざしてしまった高校3年生の蝶子。遠縁の小説家・京に引き取られた彼女は、やはり心に傷を抱えている京と共に暮らし始めます。二人が一緒に過ごすうちに、徐々に惹かれ合っていく様子を描くヒューマンドラマ兼ロマンス。京が執筆した小説『花名』に込められた想いが物語のカギになります。夏目漱石の『夢十夜』から影響を受けた、文学的な趣深い作品です。

みどころ・評価

斎藤けんの初の単行本化作品で、『LaLa DX』での連載を経て完結した全4巻のシリーズ。心理描写と繊細な感情表現に定評があり、読者評価は平均4.28点(93件のレビュー)と高い水準を維持しています。蝶子と京という傷を持つ二人が、時間をかけて向き合い、癒していくプロセスが丁寧に描かれています。また、登場人物たちの人間関係も複雑に絡み合い、物語に深みを与えています。

電子書籍で読むなら

全4巻の完結作品で、まとまった読了体験が得られます。白泉社の『花とゆめCOMICS』レーベルの電子版が各主要ストアで取扱われており、完結済みなので一気読みが可能です。単行本は2004年から2007年にかけて刊行され、その後デジタル化されています。作品のボリュームは中程度で、恋愛ドラマを集中して読みたい方に向いています。試し読みで序章を確認してから購入を検討できます。

巻一覧(全4巻)

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