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ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論 表紙

ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論

作者
小林よしのり
出版社
扶桑社
巻数
全2巻(連載中)
価格
1巻 1,540円〜
評価
3.07(16件)
社会派

ウクライナ戦争から見える国家と正義。漫画家が問う日本の覚悟

どんな作品?

ロシアによるウクライナ侵略戦争を題材に、国家とは何か、正義とは何かを問い直す社会派作品です。著者・小林よしのりは、この戦争の背景にあるロシアとウクライナのナショナリズムの歴史をたどり、プーチンの行動原理を分析。さらに戦争の長期化による核リスク、そしてその先にある台湾有事と日本の関わりまで視野に入れた警告の書となっています。1990年代に大論争を巻き起こした『戦争論』から25年、改めて「お花畑国家」日本への提言を試みています。

みどころ・評価

歴史的背景、国際法、ナショナリズムなど多角的な視点からウクライナ戦争を読み解く構成が特徴です。単なる時事批評ではなく、戦時国際法や日本の国防論まで掘り下げた深い論考が展開されます。レビュー平均は3.00と評価が分かれており、著者の主張に対する読者の見方が多様であることがうかがえます。マンガという表現形式を活かしながら、複雑な国際情勢と歴史を読みやすくまとめた点が工夫されています。

電子書籍で読むなら

現在2巻が刊行されており、連載中です。社会派・政治評論系の作品として、国内外の紛争や国防論に関心がある読者に向いています。各電子書籍ストアで配信されており、試し読みで序章や各章の冒頭を確認してから購入を判断できます。歴史的背景の説明が充実しているため、ウクライナ戦争についてより深く学びたい読者の入門書としても活用できます。

巻一覧(全2巻)

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