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昭和元禄落語心中 表紙

昭和元禄落語心中

作者
雲田はるこ
出版社
講談社
巻数
全10巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
4.28(589件)
社会派

昭和の落語界を舞台に、男たちの芸と人生が交差する愛憎劇

どんな作品?

刑務所から出所した元チンピラ・与太郎が、昭和最後の大名人・八雲に弟子入りを志願することから物語は始まります。1970年代、テレビや漫才ブームに押される落語界。与太郎が師匠の家で暮らしながら、八雲の養女・小夏や亡き天才落語家・助六との関係を知る中で、落語という芸道に向き合っていく。戦前から現代に至る複数時代を舞台に、落語の衰退と男たちの人生が絡み合う社会派マンガです。

みどころ・評価

高座での落語の世界を細やかに描く表現力が特徴で、孤高な男たちの人間関係や芸への向き合い方が丁寧に描かれます。文化庁メディア芸術祭優秀賞、講談社漫画賞、手塚治虫文化賞新生賞を受賞。アニメ化(2016年第1期、2017年第2期)のほかNHKドラマ化され、2025年にはミュージカル化される など、複数メディアでの展開も話題になっています。読者評価は平均4.28と高く、深い人間ドラマとして支持されています。

電子書籍で読むなら

全10巻で連載中です。講談社から電子書籍版が配信されており、各巻ごとに購入できます。試し読みで冒頭部分を確認可能。与太郎放浪篇として始まるため、第1巻から順を追って読むことをお勧めします。落語の作法や人物関係が複雑に絡むため、通しで読むことで物語の深さが引き出されます。

巻一覧(全10巻)

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