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ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論 表紙

ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論

作者
小林よしのり
出版社
扶桑社
巻数
全6巻(連載中)
価格
1巻 1,320円〜
評価
3.89(53件)
医療

コロナ禍が浮き彫りにした日本の構造的な問題を鋭く追及

どんな作品?

漫画家・小林よしのりによる新作評論漫画です。新型コロナウイルスのパンデミックを通じて、日本社会の矛盾と本質的な課題を分析します。メディアの扇動的な報道、医療体制の既得権益問題、政治的な場当たり的対応、社会的な同調圧力など、複数の角度からコロナ禍の影響を検証。先進国の中でも死亡率や重症化率を抑制した日本が、なぜこれほど深刻な社会的混乱と分断を経験したのかという問いを軸に、日本という国家の本来の姿を問い直す内容となっています。

みどころ・評価

小林よしのりは社会問題を題材にした問題提起で知られる評論家で、本作も国論を分ける議論を巻き起こしてきた著者の姿勢を貫いています。単なる感染症対策の是非を論じるのではなく、日本の社会構造や権力構造そのものへのメスを入れる作風が特徴です。読者からは平均3.89点(53件のレビュー)と評価を受けており、多様な読み取り方が存在する作品として受け入れられています。巻末には編集者による解説も収録されています。

電子書籍で読むなら

現在6巻まで刊行されており連載中です。シリーズ累計22万部を突破した作品で、電子書籍ストアで配信されています。文庫化版も発売され、新規刊行分には特別描き下ろし作品の収録が予定されています。社会問題の評論的な読み物を求める層や、著者の主張に関心のある読者向けの作品です。試し読み機能を活用して、著者の論調が自身の関心に合うか確認するとよいでしょう。

巻一覧(全6巻)

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