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陰陽師 表紙

陰陽師

作者
岡野玲子夢枕獏
出版社
白泉社
巻数
全13巻(連載中)
価格
1巻 848円〜
評価
3.83(193件)
ファンタジー 歴史・時代劇・戦記

平安時代の陰陽師・晴明が妖怪や怨霊と対峙する伝奇ファンタジー

どんな作品?

平安時代に実在した陰陽師・安倍晴明を主人公とした伝奇小説を、漫画家・岡野玲子が漫画化した作品です。晴明のパートナーとして、同時代の貴族で楽人の源博雅が登場します。人間を愛する妖怪との恋の戦い「黒川主」編、追儺祭で重要な役を担わされた晴明と博雅が、怨霊と対することになる「鬼やらい」編など、歴史背景を舞台にした怪談・妖怪譚が繰り広げられます。原作は小説家・夢枕獏による著作で、映画化やドラマ化、舞台化なども実現している人気シリーズです。

みどころ・評価

岡野玲子の繊細な画風が、平安時代の風情と妖怪たちの神秘的な世界観を見事に表現しており、歴史ファンタジーとしての魅力があります。妖怪や怨霊たちのキャラクター描写が印象的で、単なる退治の対象ではなく、複雑な感情や背景を持つ存在として描かれることが特徴です。読者からは平均3.83点の評価を獲得しており、古典的な妖怪譚の魅力と現代的なストーリーテリングのバランスが評価されています。

電子書籍で読むなら

全13巻で連載中です。単行本は白泉社から刊行されており、電子書籍ストアでも配信されています。1993年の漫画化以降、じっくりと描き続けられている長編作品のため、最初から順を追って読むことで、晴明と博雅の関係性や妖怪たちのエピソードが深く理解できます。各巻で完結する短編形式のエピソードも多いため、気になる章から試し読みしてみるのも良いでしょう。

巻一覧(全13巻)

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