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天智と天武 表紙

天智と天武

作者
園村昌弘中村真理子
出版社
小学館
巻数
全11巻(連載中)
価格
1巻 759円〜
評価
3.94(61件)
歴史・時代劇・戦記

聖徳太子の封印された仏像が暴く、古代史最大の暗殺事件の真実

どんな作品?

奈良の法隆寺・夢殿に1200年以上も封印されてきた謎の仏像「救世観音」。その後頭部に釘が打ち込まれたこの仏像をめぐるミステリーから、日本古代史上最大の暗殺事件「大化の改新」の真相へと迫ります。教科書では「正義の改革」とされてきた歴史的出来事が、実は中大兄皇子(天智天皇)と、父親を殺された大海人皇子(天武天皇)との壮絶な兄弟喧嘩の発端だったという衝撃の事実を描く歴史冒険漫画です。

みどころ・評価

本作の最大の魅力は、一般的な歴史認識を揺さぶる大胆な視点です。美術研究家フェノロサと岡倉天心の実在の人物たちが調査者として活躍し、古い伝承と考古学的な証拠を組み合わせながら歴史の謎を解き明かしていく構成が秀逸。読者レビューの平均評価は3.94と高く、歴史ファンを中心に支持を集めています。時代考証を踏まえながらも、フィクションとしての冒険心に満ちた作風が特徴です。

電子書籍で読むなら

現在11巻まで発行されており、連載中の作品です。小学館から電子書籍版が配信されており、各電子書籍ストアで試し読みが可能です。歴史学習と娯楽性を兼ね備えた作品のため、古代日本史に興味がある方や、定説を覆す歴史冒険譚が好きな方におすすめです。巻ごとの購入も可能で、シリーズを通じて古代日本史の謎が段階的に明かされていきます。

巻一覧(全11巻)

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