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夢の雫、黄金の鳥籠 表紙

夢の雫、黄金の鳥籠

作者
篠原千絵
出版社
小学館
巻数
全20巻(連載中)
価格
1巻 495円〜
評価
3.51(180件)
歴史・時代劇・戦記 恋愛

奴隷から皇帝の側室へ。16世紀オスマン帝国の権謀と愛

どんな作品?

16世紀のオスマン帝国を舞台にした歴史冒険ロマンです。北欧の小さな村から奴隷として売られた少女アレクサンドラは、有力な宮廷官吏イブラヒムに買われ、教養を身につけます。やがてヒュッレムという名で皇帝スレイマン1世の後宮に献上される彼女は、権謀術数が渦巻く宮廷で次々と試練に直面することに。古代オリエントを舞台にした『天は赤い河のほとり』の篠原千絵による、同じ地域の約3000年後の物語です。

みどころ・評価

歴史的背景が丹念に描き込まれた作風で、実在の皇帝と官吏たちを登場させながら、フィクションの恋愛劇が展開します。後宮という閉ざされた空間での立身出世、禁断の恋、権力争いなど、複数の人間関係が絡み合う構成が特徴。レビュー評価は平均3.51と高く、長く愛読されています。2019年には国立新美術館の展覧会でスレイマン1世が紹介され、スペシャルサポーターに就任するなど、歴史的な関心からの評価も得ています。

電子書籍で読むなら

全20巻で2024年6月に連載完結した完結作品です。『姉系プチコミック』(小学館)で2010年から連載され、累計400万部を突破しています。各電子書籍ストアで配信されており、試し読みで物語の世界観を確認できます。長期連載だからこそ描ける深い人間関係と歴史物語を、一気読みする楽しみもあります。

巻一覧(全20巻)

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