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金魚屋古書店 表紙

金魚屋古書店

作者
芳崎せいむ
出版社
小学館
巻数
全17巻(連載中)
価格
1巻 693円〜
評価
3.99(189件)
ヒューマンドラマ

漫画愛に満ちた古書店で出会う、懐かしくも新しい人間ドラマ

どんな作品?

古い漫画を扱う「金魚屋古書店」を舞台にしたヒューマンドラマです。店長代理の鏑木菜月のもとへ、迷いや思い出を抱えた人々がぶらりと訪れます。彼らが求める漫画との出会いを通じて、それぞれの人生に寄り添う温かなストーリーが展開します。作中に登場する漫画は実在する昭和の名作ばかり。各話は独立しながらも、登場人物の再登場やエピソードの継続により、物語の中に時間の経過がリアルに感じられるよう工夫されています。漫画を愛する人なら、懐かしい作品との再会も楽しめる作品です。

みどころ・評価

本作の最大の魅力は、漫画そのものへの向き合い方です。単なるエピソード集ではなく、登場する古い漫画を通じて人間の深い部分が描かれています。各話に登場する実在の漫画には、巻末で詳しい解説がついており、作品への興味がさらに広がります。また、主要登場人物の菜月と居候・斯波のキャラクター関係も見どころ。斯波の徹底した漫画愛と菜月の成長していく姿勢が相互に作用し、物語に深みを与えています。読者から平均3.99という高い評価を得ており、世代を問わず共感を呼んでいます。

電子書籍で読むなら

全17巻で現在連載中です。小学館から刊行されており、電子書籍ストアで配信されています。古い漫画作品が多く登場するため、懐かしさを感じながら読み進められるほか、知らない作品についても巻末の解説で学べます。試し読みで1話のボリュームと雰囲気を確認できるので、気になったら最初の数話から始めるのがおすすめです。連載中のため、新しい巻が定期的に追加される楽しみもあります。

巻一覧(全17巻)

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