なもりの作品一覧
なもり
日常の温かさと少女たちの絆を描く、百合漫画の第一人者
どんな作家?
なもりは、1987年生まれの富山県出身の漫画家・イラストレーター。小学生の頃から漫画家志望で、2006年に『コミックブレイドMASAMUNE』で『ギロちんの倫理』によってデビューしました。現在は京都府に在住し、大学時代は名古屋に暮らしていた経歴があります。カフェなど外出先で漫画を描くことが多く、創作活動に適した環境を自分で作るタイプの作家です。ペンネームの由来は、「な」が高校時代のクラスメイトの字の書き方にちなみ、「もり」には特別な由来がないとのことです。自画像は目と口が描かれた白い楕円に4本の線が生えたクラゲのようなキャラクターで、SNSや作品内でもよく見かけます。
代表作と作風
なもりの代表作は何といっても『ゆるゆり』です。この作品は、七森中学校の「ごらく部」に所属する少女たちの日常を描いた漫画で、2011年1月から『コミック百合姫』で連載が続いています。アニメ化も複数回され、3期まで放送されるなど多くのファンに支持されています。スピンオフ作品の『大室家』も人気が高く、同じくなもりの世界観を広げる作品として連載中です。
なもりの作風の特徴は、少女たちの関係性や心の繋がりを丁寧に描くことにあります。キャラクター同士の日常的なやり取りや、微妙な感情表現を大切にしており、読者は登場人物たちの雰囲気や温かさに引き込まれます。百合漫画というジャンルを確立し、コメディからヒューマンドラマ的な要素まで幅広い魅力を持つ作品を生み出しています。絵柄は親しみやすく、表情豊かなキャラクター描写が特徴です。
この作家を読むなら
なもりの作品に初めて触れるなら、『ゆるゆり』から始めるのが最適です。24巻まで刊行されており、現在も『コミック百合姫』で連載中なため継続して新しい話が楽しめます。アニメ化されているため、漫画と合わせて視聴すれば、より深くキャラクターたちの世界に入り込めます。
すでに『ゆるゆり』に親しんでいるなら、スピンオフの『大室家』がおすすめです。同じ世界観の新しいキャラクターたちの物語が展開されており、8巻まで刊行されています。どちらも一迅社から出版されており、電子書籍版も含めて多くの形態で読むことができます。連載が続いているため、最新刊を追いながら作家の現在進行形の創作活動を追従することができます。
なもりに関するよくある質問
- なもりの最新作は何ですか?
- 最新作は『コミック百合姫』(2026年7月16日時点)です。
- なもりの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『ゆるゆり』、『大室家』、『ゆりゆり』などです。
- なもりの漫画はどこで読めますか?
- なもりの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。