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月館の殺人 表紙

月館の殺人

作者
佐々木倫子綾辻行人
出版社
小学館
巻数
全2巻(連載中)
価格
1巻 869円〜
評価
3.78(15件)
ミステリー・サスペンス

漫画×ミステリの巨匠が贈る鉄道ミステリ。夜行列車での密室劇

どんな作品?

沖縄育ちの17歳・空海が、初めて会う祖父に会うため夜行列車〈幻夜〉号に乗り込みます。しかし車内には奇妙な乗客たちばかり。未知の環境で戸惑う空海の前で、やがて事件が発生します。本作は、漫画『動物のお医者さん』などで知られる佐々木倫子と、『十角館の殺人』『Another』などのミステリ作家・綾辻行人がタッグを組んだ鉄道ミステリです。密室化した列車という舞台で、謎と緊張が絡み合う物語が展開します。

みどころ・評価

漫画界を代表するストーリーテラー・佐々木倫子の描写力と、本格ミステリの第一人者・綾辻行人の構成が融合した作品です。沖縄出身の少女と北海道の雪景色、夜行列車という舞台設定が物語に独特の緊張感をもたらしています。登場人物たちの会話と表情、列車内という限定的な空間での人間模様が丁寧に描かれており、読者評価も良好です。文庫版では原作者と鉄道監修者による制作裏話対談も特典として収録されています。

電子書籍で読むなら

全2巻の連載中作品です。小学館から電子書籍として配信されており、各巻から試し読みが可能です。本格ミステリと漫画という異なる表現形式の融合を体験できるため、どちらのジャンルのファンにも興味深い一冊となっています。ストーリーが展開中のため、今から読み始めれば最新刊への期待を持ちながら続きを追うことができます。

巻一覧(全2巻)

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