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人形の国 表紙

人形の国

作者
弐瓶勉
出版社
講談社
巻数
全9巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
3.72(64件)
SF ファンタジー

極寒の人工天体で運命を変える冒険が始まる

どんな作品?

『BLAME!』『シドニアの騎士』の弐瓶勉による、壮大なSFアクション・ファンタジーです。舞台は直径12万キロメートルの巨大人工天体「アポシムズ」。危険な自動機械や感染病が蔓延する極寒の地表で暮らす青年エスローは、行軍中にリベドア帝国の追手から逃げる謎の少女を助けます。託された「コード」と「七つの弾丸」をきっかけに、エスローは正規人形へと生まれ変わり、故郷を滅ぼした帝国への復讐の旅へ出発します。作者の初の少年誌連載作品として、荒廃した世界観と人物たちの絆を描きます。

みどころ・評価

弐瓶勉特有の精密で独特な世界観が特徴です。人工天体という設定から、機械化する人間、AIとの関係、地表と地底の歴史的対立など、壮大なストーリーが展開します。主人公エスローが人形化後も人間らしさを保ちながら、戦闘能力を磨いていく成長も見どころです。複雑な世界設定ながらも、キャラクターたちの動機と関係性が物語を牽引し、読者の評価は平均3.72と安定した支持を得ています。

電子書籍で読むなら

全9巻で、2017年4月から2021年10月にかけて『月刊少年シリウス』に連載されました。現在は完結済みです。弐瓶勉の重厚な世界観を一気読みできる長さで、独特の作画と複雑に絡み合う設定を追いながら読む充実感が得られます。電子書籍ストアで試し読みも可能なので、作風を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全9巻)

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