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あげくの果てのカノン 表紙

あげくの果てのカノン

作者
米代恭
出版社
小学館
巻数
全5巻(連載中)
価格
1巻 605円〜
評価
4.07(68件)
ファンタジー

SF近未来×不倫——自己肯定感の低い女性の痛すぎる恋

どんな作品?

地球外生命体との戦闘が日常化した近未来の東京が舞台です。主人公・かのんは、高校時代から8年間片想いしていた先輩・宗介と、働くパティスリーで再会します。既婚者である宗介との関係が次第に深まっていく中、妻・初穂の存在、そして宗介を変え続ける「修繕」という謎の処置など、複雑な状況が絡み合っていきます。自己肯定感が低く、盲目的な愛情を抱くかのんの行動が周囲を巻き込み、やがて大きな事件へと発展していく異色のSFラブストーリーです。

みどころ・評価

本作の最大の特徴は、不倫という禁忌的なテーマをSF的世界観と融合させた独特の世界観です。かのんの歪んだ愛情と自虐的な思考が赤裸々に描かれており、読者から「共感できる」という声が多く寄せられています。2015年から2018年の連載期間中、著名な漫画家・小説家からも注目を集めた作品で、平均評価は4.07点と高い支持を得ています。登場人物たちの心情の変化が丁寧に描かれ、予想外の展開が続く点も魅力です。

電子書籍で読むなら

全5巻の完結作品です。『月刊!スピリッツ』での連載版は全30話で、電子書籍ストアで購入できます。1巻あたりの価格は一般的な青年漫画と同程度。ストーカー気質のメンヘラ主人公と既婚男性の関係が進展していく過程が気になる方、SF要素を含む大人向けラブストーリーを探している方に向いています。多くの電子書籍ストアで試し読み機能も利用できます。

巻一覧(全5巻)

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