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乙嫁語り 表紙

乙嫁語り

作者
森薫
出版社
KADOKAWA
巻数
全15巻(連載中)
価格
1巻 682円〜
評価
4.39(1,387件)
恋愛

シルクロードで紡がれる、年の差夫婦の愛と生きる物語

どんな作品?

19世紀後半の中央アジアを舞台に、遊牧民の娘アミル(20歳)と定住民の少年カルルク(12歳)の夫婦の関係を描く歴史冒険ロマンス。年の差や異なる文化背景を越えて、二人が互いを大切にしながら絆を深めていく姿が丁寧に描かれます。同時に、ロシアの南下政策による緊張や、アミルの一族との対立といった時代背景も織り交ぜながら、厳しい大自然の中で生きる人々の生活と文化が緻密な画で表現されています。『エマ』の作者・森薫による長編第2作目です。

みどころ・評価

作者の肉筆を再現したワイド版も刊行されるほど、細部まで精密に描き込まれた画が特徴です。恋愛関係の成長に加え、登場人物たちの多様な人生模様や、中央アジアの歴史的背景、生活風俗が物語に厚みを与えています。レビュー評価は平均4.39点と高く、読者から支持されている作品です。2008年より連載が続いており、その長期にわたる連載を通じて、複数の夫婦の物語や広がる人間関係が展開されていきます。

電子書籍で読むなら

現在15巻が刊行されており、連載中の作品です。KADOKAWA刊。各電子書籍ストアで販売されており、試し読みで作者の緻密な画風や物語の雰囲気を確認できます。ワイド版での読書も選択できるため、細かい描写をより鮮明に楽しみたい場合はワイド版の検討もおすすめです。長編作品ですが、各話が読みやすく構成されています。

巻一覧(全15巻)

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