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ぼくは、おんなのこ 表紙

ぼくは、おんなのこ

作者
志村貴子
出版社
KADOKAWA
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 682円〜
評価
3.39(18件)
学園もの

志村貴子デビュー作。性別と自分らしさを問う傑作短編集

どんな作品?

『青い花』『放浪息子』で知られる志村貴子の短編集です。表題作「ぼくは、おんなのこ」は、夢に現れた裸の女の子が実は主人公だったという不思議な設定から始まります。性別や自分らしさについて、繊細で淡々とした筆致で問いかける6つの作品を収録。本書は、志村貴子のデビュー作でもあり、後年の代表作『放浪息子』につながる原点的な作品として位置付けられています。

みどころ・評価

志村貴子特有の淡泊でありながら奥深い作風が特徴です。性別や性的マイノリティのテーマを、押し付けがましくない描写で丁寧に扱っています。作者は『青い花』『放浪息子』のテレビアニメ化で話題を集め、複数の実写化・アニメ化作品も手がけており、その繊細な表現力が高く評価されています。読者レビューは平均3.39点で、短編という形式ながら各作品の完成度の高さが伝わります。

電子書籍で読むなら

全1巻の短編集で、完結しています。表題作を含む6つの読切作品が収録されているため、短時間で志村貴子の世界観を体験できます。KADOKAWA電子書籍ストアで配信中。短編集のため、まとまった時間がなくても読みやすく、作者の初期作品を知りたい方や、『放浪息子』などの関連作品に興味がある方の入門編としても適しています。

巻一覧(全1巻)

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