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放浪息子 表紙

放浪息子

作者
志村貴子
出版社
KADOKAWA
巻数
全15巻(連載中)
価格
1巻 682円〜
評価
4.39(323件)
学園もの

性自認に揺らぐ少年少女の、透明で優しい思春期群像劇

どんな作品?

女の子になりたい男の子・修一と、男の子になりたい女の子・よしのが出会うことで始まる物語です。二人は互いの秘密を知り、異性装をして遠くの街へ出かけるようになります。小学生から高校生までの成長過程で、性自認や体の変化、周囲との関係性に悩みながら自分の生き方を模索していきます。修一とよしのだけでなく、友人や家族といった周囲の登場人物たちの思春期も丁寧に描く群像劇として構成されています。

みどころ・評価

トランスジェンダーや異性装をテーマにしながら、淡々としつつも温かみのある筆致で思春期の揺らぎを描いています。電子書籍でのレビュー平均は4.39と高く、読者から支持されています。2011年にはフジテレビの「ノイタミナ」枠でテレビアニメ化され放送されました。作者・志村貴子は『青い花』などの代表作で知られ、独特の繊細な心理描写が特徴です。

電子書籍で読むなら

全15巻の完結作です。小学生編(1~4巻)、中学生編(5~12巻)、高校生編(12~15巻)と段階的に成長を追うことができます。長編ですが、各編で人物関係が深まり、物語も展開していくため、通読での購入をお勧めします。多くの電子書籍ストアで試し読みが可能なため、まずは最初の数話で作者の作風を確認してから購入を検討できます。

巻一覧(全15巻)

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