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さよならもいわずに 表紙

さよならもいわずに

作者
上野顕太郎
出版社
KADOKAWA
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 858円〜
評価
3.61(96件)
職業・業界

ギャグ漫画家が妻との最後の日々を描く、涙のドキュメント

どんな作品?

主にギャグ漫画を手がけてきた上野顕太郎が、妻の死という人生最大の悲劇に向き合った異色作です。幸せな家庭を築いていた漫画家が突然失った最愛の人との最後の日々を、ドキュメンタリータッチで繊細に、そして果敢に描き切った作品。通常作とは異なるトーンで、現代社会における失うことの意味と、残された時間の尊さを問いかけます。職業・業界ジャンルに分類されながらも、より深い人間ドラマとしての価値を持つ1冊です。

みどころ・評価

2010年の発表以来、高い評価を獲得し続けています。『このマンガがすごい!2011』第3位、『このマンガを読め!2011』第3位、第14回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、マンガ大賞2011第6位と、複数の著名な賞でノミネート・入賞を果たしました。評論家・夏目房之介から「祈りのような清々しささえもたらす」と称賛されるなど、現代を代表する漫画として認識されています。読者レビューは平均3.61と高評価です。

電子書籍で読むなら

全1巻で完結している短編作品のため、一度に読み通すことができます。連載中の作品ではなく、完成された物語として纏められています。本作は上野顕太郎の代表作の中でも特に重要な位置づけにあり、ギャグ漫画とは異なる創作の幅を示す作品です。単巻での購入で全体像が把握できるため、作品の世界観に浸るのに適した形式になっています。

巻一覧(全1巻)

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