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世界の終わりと夜明け前 表紙

世界の終わりと夜明け前

作者
浅野いにお
出版社
小学館
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 880円〜
評価
4.12(105件)
ヒューマンドラマ

浅野いにおのデビュー短編集、心ざわめく12の物語

どんな作品?

浅野いにおのキャリア初となる短編集です。友人の恋愛相談に巻き込まれた男が夜明け前までボーリング場で時間を潰す「夜明け前」、構想6年の力作「東京」など、関連性の薄い12編の短編を収録しています。週刊誌や月刊誌に掲載された作品に加え、描き下ろし作品やカラーページも多数掲載されており、浅野いにおの多彩な世界観を堪能できる一冊です。日常の中に潜む不安感や虚無感を描くヒューマンドラマとなっています。

みどころ・評価

浅野いにおの初期作品を集めた本作は、平均4.12という高い評価を受けています。登場人物たちの何気ない会話や心理描写を通じて、現代人の空虚感や違和感をリアルに捉えた作風が特徴です。雑誌連載時に好評を得た作品から、単行本未収録の新作まで幅広い時期の作品が一冊に集約されており、作者の創作活動の初期段階の多様性を知ることができます。

電子書籍で読むなら

本作は全1巻の完結した短編集です。2008年10月30日発売の電子書籍版が利用可能で、短編形式のため一話完結で読み進められるため、細切れ時間での読書に向いています。描き下ろしやカラーページが多数収録されているため、電子版でも視覚的な魅力が保持されています。浅野いにおの作品がはじめての方から既読者まで、幅広く楽しめる入門的な一冊として位置づけられます。

巻一覧(全1巻)

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