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おやすみプンプン 表紙

おやすみプンプン

作者
浅野いにお
出版社
小学館
巻数
全13巻(完結)
価格
1巻 759円〜
評価
3.94(552件)
完結済 ヒューマンドラマ

少年の半生を描く、実験的で深いヒューマンドラマ

どんな作品?

小学5年生のプンプンが転校生・田中愛子に一目惚れするところから始まる物語。彼が彼女との約束や家族との関係、友人との絆の中で揺れ動き、少年から大人へと成長していく半生を13巻で完結させます。浅野いにおが2007年から6年かけて連載した長編作品で、主人公とその家族のみ落書きのようなヒヨコの姿で描かれるという独特の表現手法が特徴。周囲の人物や景描写の高い描写力とのコントラストが、作品に不思議な世界観を生み出しています。

みどころ・評価

実験的なシュルレアリスム表現とコラージュ手法を用いた、前衛的でありながら王道の人間ドラマ。主人公の精神状態によって容姿が変化する演出や、話の進行に関係ない奇行描写が、読者に強烈な印象を与えます。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の審査委員会推薦作品に選出され、累計発行部数630万部を突破。レビュー評価は平均3.93と高く、実験的でありながら多くの読者に支持されている作品です。

電子書籍で読むなら

全13巻の完結作品で、一気読みしやすい構成となっています。単行本は小学館から刊行されており、電子書籍ストアでも各巻が配信されています。6年という長期連載期間で描かれた物語のため、ボリュームのある作品を読みたい方向け。主人公の成長と心情の変化を丁寧に追える作品ですので、じっくり読み進める時間が確保できるときの読了をお勧めします。

巻一覧(全13巻)

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