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秘密 -トップ・シークレット- 表紙

秘密 -トップ・シークレット-

作者
清水玲子
出版社
白泉社
巻数
全12巻(完結)
価格
1巻 743円〜
評価
4.23(506件)
完結済 ミステリー・サスペンス

死者の記憶から事件の真実を暴く、近未来SFサスペンス

どんな作品?

舞台は2060年の日本。科学警察研究所の秘密部門「第九」では、死者の脳から記憶を映像として再現する最先端捜査「MRI捜査」が行われています。新人捜査官・青木一行は、この凄惨な捜査に配属され、被害者と犯人の秘密を暴き出すことになります。事件の真相解明を通じて、室長・薪が抱える大きな秘密へと向き合っていく物語です。清水玲子による12巻完結のミステリー・サスペンス作品で、単行本は事件の完全解決まで収録しているため、各巻のボリュームが大きく異なるのが特徴です。

みどころ・評価

本作の最大の魅力は、死者の記憶映像という独創的な設定です。犯人特定よりも、事件の動機・手口・展開に重きが置かれ、登場人物たちの心理描写が深く掘り下げられています。2010年代時点の現実的な社会問題を背景にしながら、近未来のディテールを描く世界観も高く評価されています。読者からの平均評価は4.23と高く、作品は多くの関心を集めました。その後、テレビアニメ化もされています。

電子書籍で読むなら

全12巻の完結作品です。事件単位で巻が区切られているため、途中から読むことはおすすめできません。第1巻から順に読むことで、キャラクター設定と各事件の複雑な背景を理解できます。単行本は雑誌掲載分から大幅に加筆・修正されているため、完成度の高い形で楽しめます。電子書籍での価格帯や配信状況は、ストアによって異なるため、お使いのプラットフォームで確認することをおすすめします。

巻一覧(全12巻)

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