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八雲立つ 表紙

八雲立つ

作者
樹なつみ
出版社
白泉社
巻数
全10巻(完結)
価格
1巻 535円〜
評価
3.77(51件)
完結済 ファンタジー

古代の怨念を封印する神剣探しの冒険ファンタジー

どんな作品?

東京の大学生・七地健生が島根の出雲へ取材に訪れた際、神社の秘祭で少年巫覡・布椎闇己と出会います。闇己は1700年間、古代出雲族の怨念を封印してきた布椎家の新たな宗主となり、盗まれた6本の神剣を集める使命を背負うことに。七地と闇己は東奔西走しながら、神剣を求め、怨念と向き合っていきます。日本の古代信仰や神話を背景にした、神秘的でダークなファンタジー漫画です。

みどころ・評価

樹なつみが描く独特の和風ファンタジー世界観が特徴です。巫覡や神剣といった日本古来の概念を現代と結びつけ、深く考察された設定が魅力。主人公・闇己は偏屈ながら魅力的なキャラクターで、東京と出雲を舞台に展開する冒険は読者を引き込みます。1997年に講談社漫画賞を受賞した傑作で、レビュー評価も高く、OVA化やドラマCD化もされました。続編『八雲立つ 灼』も連載中です。

電子書籍で読むなら

全10巻の完結作品です。樹なつみの代表作として完成度も高く、最後まで気兼ねなく読み進められます。月刊少女漫画誌『LaLa』に1992年から2002年まで連載された作品で、古い作品ながら多くの電子書籍ストアで配信されています。試し読みで序盤の雰囲気を確認してから購入するのがおすすめです。古代出雲の設定や神話的要素に興味がある方に特に適しています。

巻一覧(全10巻)

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