[PR] 当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告収益で運営されています
ホムンクルス 表紙

ホムンクルス

作者
山本英夫
出版社
小学館
巻数
全15巻(完結)
価格
1巻 649円〜
評価
3.56(157件)
完結済 ファンタジー

心の闇を可視化する、異色のサイコロジカルファンタジー

どんな作品?

新宿でホームレス生活を送る名越進が、医学生・伊藤学から「第六感が芽生える」という触れ込みで頭蓋骨に穴を開けるトレパネーション手術を受けます。手術後、名越は左目で人を見ると、その人物の深層心理が具象化した異形の姿「ホムンクルス」が見えるように。やがて彼は、心に深刻なトラウマを抱える様々な人物と出会い、交わっていきます。虚言癖を持つ謎めいた主人公が、他者の心の奥底を目撃することで何を見つけるのか。心理サスペンスとファンタジーが融合した、独特の世界観が展開します。

みどころ・評価

本作の最大の特徴は、トラウマという見えない心の傷を、視覚的に表現する設定です。登場人物たちが抱える深い心の闇が、奇想天外な形で映し出される場面の数々は、サスペンス的な緊張感と不気味さで読者を引き込みます。レビュー評価は平均3.56と、独特の世界観に高い評価を寄せる読者がいる一方で、その表現方法の個性の強さゆえに評価が分かれることもあります。2021年には実写映画化されており、作品の映像化適性も認められています。

電子書籍で読むなら

全15巻の完結作品です。2003年から2011年にかけて連載された作品で、長期にわたる連載を経て完結しているため、最終巻まで一気読みできます。各電子書籍ストアで配信されており、多くのサービスで試し読みが可能。心理的な深さと奇想的な設定が相まった異色作なため、サスペンスやダークファンタジーが好きな読者や、心理描写の濃い作品を求める方に向いています。

巻一覧(全15巻)

山本英夫の他の作品

『ホムンクルス』が好きな人におすすめ