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プラネテス 表紙

プラネテス

作者
幸村誠
出版社
講談社
巻数
全4巻(連載中)
価格
1巻 990円〜
評価
4.35(380件)
アニメ化 SF

宇宙ゴミ回収業者の夢と現実を描くSF漫画

どんな作品?

舞台は2070年代の宇宙。人類は月面での資源採掘や火星への居住施設建設など、本格的な宇宙開発を進めています。しかし宇宙開発の歴史の中で蓄積した「スペースデブリ」(宇宙ゴミ)は深刻な問題に。主人公ハチマキは、このデブリ回収業者として働きながら、自分の宇宙船を持つという夢を追い続けます。現実の仕事と夢のあいだで揺らぎながらも、やがて人間関係を通じて自分自身と向き合うことになる物語です。

みどころ・評価

一見地味な「ゴミ拾い」という仕事を通じて、人生の意味や夢、愛といった普遍的なテーマに向き合う深さが特徴です。作者・幸村誠の知識豊かな世界観構築と、宮沢賢治の詩や物語の巧妙な引用も作品の味わい。読者評価は高く、アニメ化もされています。原作漫画とアニメの両作品が星雲賞を受賞した数少ない作品であり、連載中での同賞ダブル受賞は業界でも注目されました。

電子書籍で読むなら

全4巻で完結しており、『モーニング』に1999年から2004年まで連載されました。一気読みできるボリュームながら、深いストーリー展開が特徴です。電子書籍ストアでは試し読みも用意されているため、まずは冒頭で世界観をつかんでから購入を検討できます。宇宙SF初心者にも、SF好きにも満足できる作品です。

巻一覧(全4巻)

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