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ぼくらの 表紙

ぼくらの

作者
鬼頭莫宏
出版社
小学館
巻数
全11巻(完結)
価格
1巻 759円〜
評価
4.36(301件)
完結済 アニメ化 SF シリアス バトル・アクション

少年少女15人が巨大ロボで地球を守る、極限のSF戦記

どんな作品?

夏休みの自然学校で出会った15人の少年少女が、謎の男ココペリから「ゲーム」への参加を誘われます。それは巨大ロボット・ジアースを操縦し、地球を襲う敵と戦うというもの。やがて子どもたちは、これが本当の戦いであることを知らされます。物語は数話ごとに異なるキャラクターに焦点を当てた連作形式で構成され、極限状況に置かれた子どもたちが自らの人生、家族、生命の意味を問い直していく、深刻で心理的なSF作品です。

みどころ・評価

本作の最大の特徴は、巨大ロボットバトルという題材でありながら、戦闘よりも「人間ドラマ」に重点を置いている点です。各キャラクターの背景や葛藤が丁寧に描かれ、読者は彼らの苦悩や決断に深く感情移入することになります。作者・鬼頭莫宏の華奢で繊細な絵柄と相まって、シリアスで陰鬱な世界観が表現されています。2007年にテレビアニメ化され、2010年には第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。電子書籍ストアでのレビュー平均は4.36と高く、多くの読者に支持されています。

電子書籍で読むなら

全11巻で完結済みの作品です。2004年から2009年にかけて『月刊IKKI』に連載されました。2020年6月からは完全版が刊行され、カラーページの再現や初収録イラストが収められています。一気読みできるボリュームながら、各巻が異なるキャラクターの物語となっているため、段階的に読み進めることで作品の世界観をより深く理解できます。完結作のため、最後まで納得いく形で読み切ることができます。

巻一覧(全11巻)

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