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鬼頭莫宏短編集 残暑 表紙

鬼頭莫宏短編集 残暑

作者
鬼頭莫宏
出版社
小学館
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 693円〜
評価
3.80(15件)
ファンタジー

『ぼくらの』の鬼頭莫宏が描く、幽霊と兄妹の切実な物語

どんな作品?

『ぼくらの』で知られる鬼頭莫宏の創作の軌跡をたどる短編集です。幻のデビュー作『残暑』を含む7編を収録しており、作者の初期から現在までの表現の変遷を感じ取ることができます。表題作『残暑』は、交通事故で亡くした妹の幽霊と再会した少年の物語。妹は「思い残すことがある」と兄に訴え、兄妹でデートに行こうと願います。喪失と向き合う切実さ、家族の絆を描いたファンタジー短編集です。

みどころ・評価

読者レビューは平均3.80と良好な評価を集めています。作者の特徴である華奢な人物造形とシリアスな世界観が、7つの異なる物語を通じて表現されています。デビュー作から現在作までをまとめた一冊として、鬼頭莫宏のファンはもちろん、その創作の源流に興味を持つ読者にとって貴重な作品集です。各短編が異なるテーマを扱いながらも、作者特有の陰鬱で思索的な空気感が一貫して流れています。

電子書籍で読むなら

全1巻完結の短編集で、電子書籍での購入が可能です。7つの短編がまとめられているため、異なる物語を順に楽しむことができます。作者の創作の軌跡を一冊で追える貴重な構成となっており、気になる短編から読み始めることもできます。電子ストアの試し読み機能で、作品の雰囲気を事前に確認できる可能性もあります。

巻一覧(全1巻)

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