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志乃ちゃんは自分の名前が言えない 表紙

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

作者
押見修造
出版社
太田出版
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 726円〜
評価
4.24(66件)
学園もの

吃音に向き合う少女の、ぎこちなくも温かい青春物語

どんな作品?

吃音症を抱える高校1年生・大島志乃が主人公。自分の名前さえ上手く言えない彼女は、クラスでの自己紹介から躓いてしまいます。しかし、そんな志乃を笑わずに接してくれたクラスメイト・岡崎加代との出会いをきっかけに、ぎこちないコミュニケーションを通じた青春が幕を開けます。言葉が詰まり、なかなか思いが伝わらない―そんなもどかしさの中で、少女たちが見つけるものは何なのか。押見修造による、等身大の学園ストーリーです。

みどころ・評価

作者・押見修造は感情の揺らぎや心理描写を得意とする漫画家で、本作でも『ヒリヒリした青春』を丁寧に描き出しています。完結済みの短編で、読者レビューの平均評価は4.24と高く、ぎこちなさの中に温かさを感じさせる表現が評価されています。また2018年には実写映画化されるなど、多くの人に支持された作品。通話障害という題材でありながら、あくまで『人間関係』と『青春』に焦点を当てた物語になっています。

電子書籍で読むなら

1巻で完結しており、全11話の短編作品のため短時間で読み通せます。ウェブマガジン『ぽこぽこ』で2011年12月から2012年10月まで連載されていました。電子書籍ストアでは単行本が販売されており、数百円の手頃な価格帯。試し読みで冒頭を確認して、志乃と加代のやり取りの雰囲気を感じてから購入できます。

巻一覧(全1巻)

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