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棒がいっぽん 表紙

棒がいっぽん

作者
高野文子
出版社
マガジンハウス
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 870円〜
評価
4.50(70件)
恋愛

高野文子の短編集。昭和の日常に潜む不思議な世界

どんな作品?

高野文子による短編集。1987年から1994年にかけて発表された6作品を収録しています。表題作「棒がいっぽん」を含む、日常のふとした瞬間を切り取った物語たちです。公式あらすじの「昭和43年6月6日のお昼ごはん、覚えていますか?」というフレーズが示すように、懐かしくも奇妙な時間が描かれています。高野は従来の少女漫画の枠を超えた独特の作風で知られ、強弱のない線と一読では理解しがたい心理描写が特長です。

みどころ・評価

高野文子は漫画界の「ニューウェーブ」の旗手として活動してきた作家。単純な線で描かれながらも、深い心理や不可思議な世界観を表現する独特の演出方法が特徴です。電子書籍レビューでは平均4.50という高評価を獲得しており、読者から支持されています。短編集としては12年ぶりの刊行で、発表から時間を経た作品群を新たに読む価値があります。

電子書籍で読むなら

全1巻の完結作品で、マガジンハウスから電子配信されています。短編集なので一気読みもできますし、各作品を個別に楽しむこともできます。高野文子の作風に興味がある方や、独特の世界観を持つ短編を求める読者に適しています。試し読みで作風を確認してから購入を判断できます。

巻一覧(全1巻)

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