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真綿の檻 表紙

真綿の檻

作者
尾崎衣良
出版社
小学館
巻数
全7巻(連載中)
価格
1巻 528円〜
評価
4.24(48件)
恋愛

家族の絆に隠された秘密。愛と支配の境界線を描く

どんな作品?

母の通夜で主人公・榛花が思い出すのは、両親の一見美しい夫婦愛の裏に隠された重大な事件。古風な実家で奨学金で大学を出た榛花は、結婚後も家族からの圧力や干渉に苦しめられます。夫・一広と子どもたちとの生活を守ろうとする中で、愛情の名のもとに行われていた支配と従属の構造が次第に明らかになっていきます。少女漫画誌で連載される、家族関係と個人の自立をめぐる大人の恋愛・ドラマです。

みどころ・評価

尾崎衣良による作品で、一見すると平凡な家族の物語に見えながら、家父長制度や親からの精神的支配といった社会問題を丁寧に掘り下げています。主人公の自立心と葛藤、夫の機転が効いた優しさなど、登場人物たちの複雑な心情が丁寧に描かれているのが特徴。読者平均評価は4.24(48件)と高く、累計200万部を突破している人気作です。複数の章で視点を変えながら物語が展開します。

電子書籍で読むなら

全7巻で現在連載中です。小学館の電子書籍ストアで配信されており、試し読みで物語の世界観を確認できます。1巻あたりの価格は一般的な少女漫画と同程度。連載作品のため、定期的に新巻が追加される予定です。家族の秘密が少しずつ明かされていく構成なので、続きが気になる方は各巻をまとめて購入するのもおすすめです。

巻一覧(全7巻)

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