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泣きたい夜の甘味処 表紙

泣きたい夜の甘味処

作者
中山有香里
出版社
KADOKAWA
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 1,210円〜
評価
4.42(171件)
料理・グルメ・レシピ

夜中に訪れる人々の心を癒す、お菓子と物語の優しい世界

どんな作品?

夜間営業の小さな甘味処を舞台にした、温かみのあるオムニバス作品です。熊と鮭の店主が営む店には、毎夜さまざまな事情を抱えた来客が訪れます。仕事の疲れ、失恋、人生の選択肢など、心が重い夜を過ごす人々が、一杯のお茶とお菓子を通じて少しずつ癒されていく様子が描かれています。本作は登場人物たちの視点から綴られた独特の構成で、複数の短編がつながる世界観を表現しています。

みどころ・評価

グルメとファンタジーが融合した作風が特徴で、レビュー平均4.42(168件)と高く評価されています。各話に登場するお菓子や料理が丹寧に描かれ、物語と食が一体となった表現が読者に好評です。懊悩や喪失感といった重いテーマを扱いながらも、静かで優しい筆致で希望へ導く独特の世界観が魅力です。心が疲れた時に読むことで、共感と安らぎが得られる作品になっています。

電子書籍で読むなら

現在1巻で連載中です。描き下ろし52ページ分の新規ストーリーに加えて、作中に登場する11種類のお菓子レシピが付録として収録されています。ドーナツ、大福、マフィン、ケーキなど、実際に作って楽しめる内容も含まれているため、物語を読んだ後に実践したい読者にもおすすめです。

巻一覧(全1巻)

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