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八雲百怪 表紙

八雲百怪

作者
大塚英志森美夏
出版社
KADOKAWA
巻数
全5巻(連載中)
価格
1巻 1,100円〜
評価
3.80(15件)
歴史・時代劇・戦記

妖怪の国で消えゆく美を求めた男・小泉八雲の物語

どんな作品?

西洋から極東へ渡り、日本の妖怪や民俗を愛した実在の人物・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の生涯を描く歴史マンガです。消えゆく美しい物を追い求めた男の姿を通じて、日本の妖怪文化や民俗学の魅力に迫ります。著者は評論家で研究者の大塚英志。『北神伝綺』『木島日記』に続く「民俗学ロマン」シリーズの第1弾として、歴史と幻想性を融合させた独特の世界観を展開しています。

みどころ・評価

大塚英志による知的で深い作風と、森美夏の画力が融合した作品です。実在の人物の人生を時代背景とともに描きながら、妖怪や民俗といったファンタジー的要素を組み込む手法が特徴。読者からの評価は平均3.80と安定した評価を獲得しており、歴史への興味と民俗学的な知識が互いに深まる作品として好評です。

電子書籍で読むなら

現在5巻まで刊行されており、連載中です。各巻は単体で完結した物語としても楽しめる構成になっています。時代歴史マンガということで、1冊から気軽に試し読みしながら、シリーズ全体の世界観へ入り込むことをお勧めします。民俗学やコンテンツ研究者としての著者の視点が随所に活かされており、マンガとしてのエンタメ性と知的深さを両立させた作品です。

巻一覧(全5巻)

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