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かぶく者 表紙

かぶく者

作者
たなか亜希夫デビッド・宮原
出版社
講談社
巻数
全8巻(連載中)
価格
1巻 792円〜
評価
4.28(42件)
ヒューマンドラマ

歌舞伎の奥深さを描く、天才役者たちの舞台対決

どんな作品?

歌舞伎を題材にしたヒューマンドラマです。舞台の上で役者たちが見せる心理や、言葉では説明しにくい芸の本質を、漫画という表現で言語化・視覚化します。物語の中心は、台本を無視して舞台を意のままに操る役者・市坂新九郎と、完璧な芸で共演者を圧倒する役者・山中銀乃介という二人の天才役者です。名作舞踊『連獅子』の上演を通じて、彼らの才能と信念が激突します。劇画村塾出身の大ベテラン・たなか亜希夫による渾身の作品です。

みどころ・評価

読者から高い評価を受けており、平均4.28のスコアを獲得しています(42件のレビュー)。本作の最大の特徴は、舞台芸術の世界を視覚的かつ深く掘り下げる表現力です。役者の心理状態や演技のテクニック、舞台上での緊張感といった、本来は見えない要素が丁寧に描かれており、歌舞伎への知識がなくても物語に引き込まれます。二人の対立する役者のキャラクター描写も秀逸で、その信念や葛藤を通じて、芸道のあり方について考えさせられる作品となっています。

電子書籍で読むなら

現在8巻まで刊行されており、連載中の作品です。講談社から電子書籍化されており、電子書籍ストアで購入・試し読みが可能です。連載進行中のため、随時新しい巻が配信されていきます。歌舞伎という特殊な世界観を描いた作品ですが、人間ドラマとしての普遍的な魅力があるため、幅広い層の読者に向けて紹介できる一冊です。

巻一覧(全8巻)

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