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Kの葬列 表紙

Kの葬列

作者
楠本まき
出版社
集英社
巻数
全2巻(連載中)
価格
1巻 880円〜
評価
4.60(50件)
ミステリー・サスペンス

死体のない葬列の謎。ゴシック・ミステリの傑作

どんな作品?

楠本まき による異色のゴシック・ミステリ作品です。墓地でK の葬儀が営まれていますが、棺には遺体がありません。十字架の立ち並ぶ丘の上で、螺旋階段のあるアパートの奇妙な住人たちがバラをたむけるなか、新しい間借り人・ミカヤが現れます。彼がKの住んでいた301号室を借りることになったことから、謎めいた物語が幕を開けます。死体が消えた理由、その背後に隠された真実へと読者を導いていく、独特の世界観を持つ作品です。

みどころ・評価

ゴシック的な雰囲気と綿密なミステリ構成が特徴で、読者からの評価も高く、平均4.60 点を獲得しています。アパートの住人たちの不可解な言動、消えた遺体という中心的な謎、そして主人公ミカヤの視点から徐々に明かされていく真実が魅力です。楠本まきの緻密なストーリーテリングにより、本巻の短編「螺旋」も同時収録されており、追加のミステリ要素を楽しむことができます。

電子書籍で読むなら

全2巻の連載中作品です。第1巻から物語が始まり、現在連載が続いているため、今から追いかけることができます。電子書籍ストアで配信されており、各巻の価格や試し読み機能は各プラットフォームで確認できます。ゴシック・ミステリというニッチなジャンルながら高評価を得ている点から、ジャンル好きにはもちろん、新しい世界観の作品を求める読者にもお勧めできます。

巻一覧(全2巻)

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