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木曜日のフルット 表紙

木曜日のフルット

作者
石黒正数
出版社
秋田書店
巻数
全12巻(連載中)
価格
1巻 660円〜
評価
4.36(83件)
ギャグ・コメディ

半ノラ猫と駄目飼い主のゆるゆるコメディ、15年の連載中

どんな作品?

半ノラ猫のフルットと、彼を定期的にエサで誘惑する飼い主・鯨井先輩の日常を描く2ページのショートギャグ漫画です。ペットショップから自由を求めて逃げたものの、現実の厳しさに直面したフルットが、鯨井に助けられ、今ではノラなのか飼い猫なのか曖昧な立場で生活しています。登場キャラクターはすべて3頭身にデフォルメされた独特のビジュアルで、ノラネコ社会と人間社会のゆるい交わりを軽妙に描きます。

みどころ・評価

毎週異なるデザインのタイトルロゴ、欄外に仕込まれた言葉遊びのネタなど、細部に作者と編集者のこだわりが詰まっています。ギャグ中心ながらも、フルットの過去や登場ネコたちの個性が丁寧に描かれており、キャラクターへの愛着が湧きやすい構成。電子書籍レビューの平均評価は4.36と高く、長年の連載を支える読者の信頼を獲得しています。作風は石黒正数の他作品とは異なり、ほのぼのとしたほぼ日常系のコメディです。

電子書籍で読むなら

現在12巻まで刊行されており、『週刊少年チャンピオン』で2009年から連載中で連載継続中です。ショートギャグ形式のため1巻あたりのボリュームは控えめで、さっと読み進められます。各電子書籍ストアで試し読みが提供されているため、独特のデフォルメキャラと2ページギャグの雰囲気を事前に確認できます。シリーズ通して購入しても負担が少なく、積み重なる日常ギャグの面白さを楽しむのに適した作品です。

巻一覧(全12巻)

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