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緋の纏 表紙

緋の纏

作者
乾みく
出版社
一迅社
巻数
全10巻(連載中)
価格
1巻 607円〜
評価
4.17(31件)
歴史・時代劇・戦記

江戸の火消し集団を描く歴史活劇、第10巻で新局面へ

どんな作品?

『緋の纏』は、江戸時代を舞台にした火消し集団「く組」の活躍を描く歴史冒険譚です。作者は乾みく。本作は単なる時代活劇ではなく、登場人物たちの人間関係や心情が丹念に描かれており、火消しという職業を通じて江戸の日常と非日常が交錯します。最新の第10巻では、主人公の一進の母・雪路が江戸に現れ、幕府への重大な通告を携えて訪れるという新展開を迎えます。藩の後継者問題など、物語全体に影響を与える重要な局面が展開されていきます。

みどころ・評価

本作はレビュー平均4.17点(31件)と高い評価を獲得しており、読者から支持されています。江戸という時代設定の中で、火消しという独特の職業を軸に、人間ドラマと歴史の大きなうねりが融合した作風が特徴です。キャラクターの描き込みが丁寧で、各登場人物の背景や思惑が複雑に絡み合う構成になっています。親子の関係性や組織内の人間関係、さらには藩の政治的葛藤といった多層的なテーマが同時進行で展開される奥行きが、多くの読者を引き込んでいます。

電子書籍で読むなら

現在、全10巻で連載中です。第1巻から順に追うことで、く組のメンバーたちの関係性や歴史的背景がより深く理解できます。電子書籍ストアではほぼすべての巻が配信されており、多くのプラットフォームで試し読み機能を利用できます。歴史冒険譚として独立した魅力がありながらも、シリーズを通じて成長していくストーリーのため、1巻からの購入をお勧めします。連載進行中の作品のため、最新巻の配信を確認してからの購入が便利です。

巻一覧(全10巻)

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