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とろける鉄工所 表紙

とろける鉄工所

作者
野村宗弘
出版社
講談社
巻数
全10巻(完結)
価格
1巻 792円〜
評価
3.99(93件)
完結済 ギャグ・コメディ 社会派

溶接工の日常を描く、温かくて笑える社会派コメディ

どんな作品?

広島の小さな鉄工所「のろ鉄工」で働く溶接工たちの日常を描いたコメディ漫画です。主人公の北さんをはじめとした職人たちが、溶接作業に奮闘しながら、時には危険と隣り合わせの現場で繰り広げるほのぼのとした人間ドラマ。作者の実際の溶接工経験をもとに、専門知識や用語がリアルに盛り込まれています。1話完結のギャグながらも、キャラクターの成長や人間関係が着実に進展していくストーリー性も魅力。広島弁で会話する登場人物たちが織り成す、世知辛くもあたたかい物語です。

みどころ・評価

この作品の最大の特徴は、危険と隣り合わせの鉄工所という舞台を題材にしながらも、キャラクターたちの人情味あふれる関係性を丁寧に描いている点です。ベテラン班長の小島さんと若き溶接工・北さんの師弟関係、社長と家族との絆、そして職場全体を包む温かい雰囲気が、読者から高く評価されています(平均3.99点)。溶接という専門的な作業を題材にしながらも、わかりやすくユーモアを交えた描写により、業界知識がない読者にも親しみやすい内容となっています。

電子書籍で読むなら

全10巻の完結作品です。『イブニング』での連載は2008年1月号から2013年9月号まで続きました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。各巻は1話4ページという短編形式が基本なため、気軽に読み進められるのが特徴。全巻揃えて北さんたちの成長を見守る楽しみや、単発での試し読みで雰囲気をつかむこともできます。手軽に読みたい方にも、じっくり味わいたい方にもおすすめです。

巻一覧(全10巻)

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