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風雲児たち 表紙

風雲児たち

作者
みなもと太郎
出版社
リイド社
巻数
全21巻(完結)
価格
1巻 712円〜
評価
4.57(80件)
完結済 歴史・時代劇・戦記

江戸300年を舞台にした群像劇 ギャグとリアルが交錯する歴史大河漫画

どんな作品?

関ヶ原の戦いから江戸時代を舞台に、時代の発展に関わった実在の人物たちの運命を描く歴史ギャグ漫画です。作者みなもと太郎が最新の史的資料を調査した上で執筆。当初の編集部企画を大幅に超え、江戸300年全体を網羅する大河ドラマ的な作品へと成長しました。田沼意次など悪人視されがちだった人物を史実に基づき肯定的に描くなど、従来の歴史観に一石を投じています。漫画・映画・漫才ネタなど多様なパロディギャグが随所に散りばめられています。

みどころ・評価

最大の特徴は、歴史的な厚みと爆笑ギャグの融合です。時代考証の正確さと、コメディアンのネタや時事ネタを組み込んだユーモアのバランスが秀逸。マイナーな歴史人物をクローズアップしたり、学校では習わない視点から歴史を再解釈する作風は、多くの歴史ファンから高く評価されています。電子書籍レビューでは平均4.57と好評。2018年にはNHK正月時代劇として三谷幸喜脚本でテレビドラマ化されました。

電子書籍で読むなら

リイド社版は全21巻で完結済み。関ヶ原から江戸幕府安定期までを描く本編で構成されています。電子書籍では試し読みで作風が判断できます。時代が進むにつれ分かりにくくなったギャグについては、ワイド版各巻末に「ギャグ注」の解説が収録されているため、背景知識がなくても楽しめます。長編ですがキリの良いところで読み止められ、歴史興味度に応じて読み進められます。

巻一覧(全21巻)

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