トルコで私も考えた 表紙

トルコで私も考えた

作者
高橋由佳利
出版社
集英社
巻数
全4巻(完結)
価格
1巻 990円〜
評価
4.08(62件)
完結済 社会派

トルコを舞台にした著者の思索の記録

高橋由佳利による社会派エッセイ。トルコでの滞在経験を通じて、著者が感じたこと、考えたことをマンガとエッセイで綴った作品です。異文化との出会いの中で浮かび上がる、日本との違いや共通点、そして現代社会への問い直しが描かれています。

旅という非日常の中で、著者自身がどのように視点を変えていくのか、そのプロセスが素直に表現されています。トルコという舞台設定だからこそ見えてくる、普段意識しない日本社会や自分自身の価値観についての発見が詰まっています。

社会派としての視点を持ちながらも、押し付けがましさのない、著者の個人的な思考の軌跡として読むことができます。異国での経験を通じた自己発見と思想の転換に興味がある方に向いた一冊です。

巻一覧(全4巻)

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