藤本ケンシの作品一覧
ふじもとけんし
細部へのこだわりが光る、時間冒険とリアル戦場の描き手
どんな作家?
藤本ケンシは2017年、20歳で「奴隷姉弟」により第76回ちばてつや賞ヤング部門優秀新人賞を受賞。同年「招き猫」で読切デビューを果たします。その後「夢田梨さんは無駄がない」などの読切を経て、2020年に原作・井出圭亮との「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」で初連載を開始。美麗な筆力と細部へのこだわりで俊英として頭角を表しており、複数の連載を並行して手掛ける実力派です。ゴールド免許取得直後に庭で擦るという日常的な一面もあります。
代表作と作風
主力作である「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」は、織田信長が謎の生き物クマによって本能寺の変の7年前へタイムリープさせられるコメディー時代冒険譚。2023年5月時点で累計55万部を突破し、高い人気を得ています。一方「ミハルの戦場」は、第3次世界大戦後の分割統治日本を舞台にした傭兵アクション。日本人同士が敵味方に分かれて戦う緊張感を描いています。歴史冒険とリアル戦場という異なるジャンルを手掛けながらも、綿密な描写と人物表現で一貫した作風を保っています。
この作家を読むなら
藤本ケンシの入門には「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」が最適です。知名度も高く、既刊16巻が揃っており手に取りやすい上、時間冒険の設定が分かりやすく、作家の筆力を存分に感じられます。より重厚なドラマを求めるなら「ミハルの戦場」へ進むのも良いでしょう。こちらは『このマンガがすごい!2026』で7位、『マンガ大賞2026』で1次選考通過と評価され、『マンガワン』で連載中のため継続的に新作が供給されます。
藤本ケンシに関するよくある質問
- 藤本ケンシの最新作は何ですか?
- 最新作は『ミハルの戦場』(2026年5月12日時点)です。
- 藤本ケンシの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』、『ミハルの戦場』などです。
- 藤本ケンシの漫画はどこで読めますか?
- 藤本ケンシの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。