由唯の作品一覧
ゆい
本好き姫の恋と冒険を描く、ファンタジー・ロマンスの語り手
どんな作家?
由唯は小説投稿サイト「小説家になろう」で活動を始めた作家です。2015年から2022年にかけて『虫かぶり姫』を同サイトで連載し、その人気を受けて書籍化・コミカライズ・アニメ化へと広がる大型プロジェクトへ成長させました。ライトノベル原作者として出発しながら、複数のメディア展開に対応する実績を持っています。作品の舞台は架空のファンタジー世界で、王族や貴族が登場する格調高い設定の中に、主人公の等身大の想いや悩みを丁寧に織り込むことで、幅広い読者層から支持を得ています。"なろう"出身ながら従来の出版社による書籍化を実現し、その後も複数のメディアでの継続連載を展開するなど、デジタル発信から商業出版への成功事例となっています。
代表作と作風
由唯の代表作『虫かぶり姫』は、本を愛する侯爵令嬢エリアーナが王子クリストファーの求婚を受け入れることから始まる物語です。王宮図書室での読書時間と引き換えに婚約したエリアーナでしたが、やがて王子やその周囲の人々との関係が複雑に絡み合い、単なるラブストーリーにとどまらない人間ドラマへと発展していきます。コミック版は喜久田ゆいが担当し、繊細な感情表現とファンタジー的な世界観を視覚的に表現。2022年10月から12月にはテレビアニメも放送されました。由唯の作風は、ファンタジー設定と現代的な感情描写の融合が特徴で、主人公の内面的な葛藤や成長を丁寧に追いながら、恋愛と冒険のバランスを取る傾向が見られます。
この作家を読むなら
『虫かぶり姫』への入門には、コミック版(全11巻、連載中)が視覚的にわかりやすく適しています。同じ作品の雑誌掲載分冊版(全72巻、連載中)もあり、より詳細なストーリーを追いたい読者向けです。書籍版はアイリスNEO(一迅社)から刊行されており、さらに奥行きのある原作を体験できます。2022年に放送されたテレビアニメも配信サービスで視聴可能な可能性があり、複数のメディアで同じ物語を楽しむことができます。コミック版は現在も連載中のため、新刊が継続して刊行される予定です。ファンタジー・ロマンスに興味があり、キャラクターの内面描写を重視する読者に特におすすめできます。
由唯に関するよくある質問
- 由唯の最新作は何ですか?
- 最新作は『なかよし』(2026年7月3日時点)です。
- 由唯の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『虫かぶり姫【コミック版】』、『虫かぶり姫 雑誌掲載分冊版』、『なかよし』などです。
- 由唯の漫画はどこで読めますか?
- 由唯の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。