はくりの作品一覧
はくり
孤独と共生を描くはくり、pixiv発の現象級ヒット作家
どんな作家?
はくりは、Twitterとpixivを舞台に活動を始めた漫画家です。元々「世の中いろんな人がいると言う話」というタイトルでTwitterに投稿していた作品が、pixivコミックで『幸色のワンルーム』として公開されると、瞬く間に累計閲覧数6,200万を超える大反響を呼び、書籍化へと至りました。2017年6月のWEBマンガ総選挙で3位入賞するなど、デジタル発信から生まれた現象級の作家として認識されています。pixivコミックでの連載から商業出版へと展開し、コミックス累計部数も200万部を突破するなど、web発の才能が従来の出版業界で大きな成功を収めた例として注目されています。
代表作と作風
代表作『幸色のワンルーム』は、家出少女と孤独な青年が一つの部屋で共生していく物語です。世間一般の常識では測れない二人の関係を、温かく、ときに切実に描いています。この作品の成功により、多くの読者がはくりの作風に惹かれるようになりました。また『WITCHRIV』では魔女というキャラクターを中心に展開し、ファンタジー要素を取り入れた新たな世界観を構築しています。『魔女集会アンソロジーコミック』では複数の作家とのコラボレーション作品も手がけており、多様な表現の試みが見られます。はくりの作品に共通するのは、社会的に周辺に置かれた人物たちが、予期せぬ形で繋がり、関係性を築いていく過程を丁寧に追う姿勢です。絵柄は柔らかく親密で、心理描写に重きを置いています。
この作家を読むなら
まず『幸色のワンルーム』から入るのが最適です。この作品が最も知名度が高く、はくりの作風を最良に示しています。pixivコミックで無料での閲覧も可能ですが、単行本はスクウェア・エニックスから複数巻が刊行されており、特装版もアニメ化に伴いリリースされています。現在も連載が続いており、新刊の発売も随時行われています。『WITCHRIV』や『魔女集会アンソロジーコミック』は、はくりの別の一面を知るのに向いており、より多角的な作品世界を体験できます。web連載から単行本へと至った経緯もあり、pixivコミックと書籍版の両方が流通しているため、アクセスしやすい作家といえます。
はくりに関するよくある質問
- はくりの最新作は何ですか?
- 最新作は『WITCHRIV』(2026年7月3日時点)です。
- はくりの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『幸色のワンルーム』、『WITCHRIV』、『魔女集会アンソロジーコミック』などです。
- はくりの漫画はどこで読めますか?
- はくりの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。